まりちゃんの心日和

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妊娠中や産後、肩こりや腰痛は大丈夫?辛くありませんか?

ご訪問、ありがとうございます。

妊娠中はお腹が大きくなり、産後は赤ちゃんのお世話で、肩こりや腰痛になる事があると思います。どうしたら、そんな痛みを取る事が出来るの?

私が試した様々な方法を、ご紹介したいと思います。そして、妊娠中の肩こりや腰痛には何をしたら1番いいのかも、お話ししていきます。妊娠中の肩こりや腰痛には、軽いストレッチとお散歩が効果的だと思っています。その理由も書いていきたいと思います。

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StockSnapによるPixabayからの画像

私は、妊娠前から腰痛持ちで‥腰から背中に痛みがありました。妊娠してお腹が大きくなると、更に肩から腰まで痛くなっていきました。お腹が大きくなればなるほど、体の色々な所が痛くなりました。

肩こり・腰痛改善に試した方法

  • 整形外科・整骨院・ペインクリニック 

妊娠中に通院する時は、産婦人科や治療してくれる病院などで、妊娠していることを伝えて相談して下さい。治療方法や薬がかわってくると思います。

今まで整形外科や整骨院などに通院していた事がありますが、一時的に痛みは和らぎますが、治ることはありませんでした。ペインクリニックにも行きましたが、やはり治りませんでした。

ペインクリニックでは、痛みがある部分に注射を打ちます。これがなかなか痛いです。注射を打つ先生によって、効果が違うと思います。

  • 最初に注射を打ってくれた先生だと、3〜4日は痛みがない。
  • 2回目に注射を打った先生だと、1〜2日ぐらいで痛くなる。

定期的に通えるなら、痛みが和らいでいいと思います。

妊娠中にお腹が大きくなってくると(産後もなかなか出かけられないので、産後も)、自宅でケアが出来た方が楽ですよね。ただ、妊娠中は出来ないケアもあるので、病院で相談して下さいね。

オムロン ホットエレパルス 

妊娠中はNG!産後はOK◎

長年の腰痛持ちの私が愛用していた商品です。ホットエレパルスは、腰痛になって間もない頃に使用していました。整形外科や整骨院でも電気治療はすると思いますが、お家でも電気治療が出来るアイテムです。電気を当てると、気持ち良くて眠ってしまいます。妊娠中は電気治療が出来ないと思いますが、産後は電気治療がOKなので、育児中の肩凝りや腰痛などに使用出来ると思います。産後はなかなか外出が出来ないので、自宅でケアが出来るアイテムはオススメです。

置き鍼

過去に、治療院で鍼をしてもらったことがあります。その時に、先生から置き鍼を教えてもらいました。私は鍼で効果を感じたので、その後に置き鍼も使っていました。治療院の鍼ほどの効果はないと思いますが、使わないよりは痛みは少ないと思います。自分で痛い所に刺すんですが、刺す時に少し痛みがあります。刺した後は、痛みは感じません。一週間ぐらいさしたままでも、大丈夫だったと思います。私は肌が弱く痒くなるので、1日で交換していました。鍼の長さも色々試してみましたが、私は長めの鍼の方が効果があるように感じていて、1.5mmを愛用していました。鍼の効果を感じる方にはオススメです。肌の弱い人は痒くなる事もあるので、あまり長い時間は使用しない方がいいと思います。

マッサージクッション

マッサージクッションは、妊娠中もたまに使用していました。マッサージ中は温かくなって、とっても気持ちいいです。マッサージの強さが結構強めなので、強めのマッサージが好きな方にオススメです。長い時間使用していると揉み返しのようになるので、長時間の使用は注意が必要です。私は強めのマッサージが好きなので、つい気持ち良くて‥長い時間使用してしまいました。使い過ぎだけには気を付ければ、凝りをしっかりとほぐしてくれる商品だと思います。肩から腰まで、足にも使っていました。足は、疲れやむくんだ時に使っていました。足をマッサージすると、寝てしまうぐらい気持ちいいです。

樹液シート

樹液シートは、肩から腰の痛みがなくなる訳ではないのですが、だいぶ楽になった記憶があります。どうして良くなるのか?を調べてみましたが、ハッキリとした理由は分かりませんでした。私は、水毒がなくなって、痛みがなくなるのではないか?と 考えています。

水毒について

水毒(すいどく)、水邪(すいじゃ)とは、中国医学漢方医学などの中国医学系伝統医学において、体液の偏在が起こった状態、つまり体内の水分の代謝障害(水の滞り、水滞、水気、宿水)が起こった状態を指す用語である。水滞によって病的な浸出液や異常分泌などを起こし、発汗、排尿などにも異変が起こるとされる。今日では一般的に水毒と言われるが、水邪とも言われていた。

中国医学系伝統医学では、気・血・水の不調が病気を起こすと考えるが、この水滞によって病気が起こったり、病気が治るのを妨げるという病因思想から生まれた言葉である。

私は水分をよく取るので、もしかしたら水分の取り過ぎが良くないんじゃないか?と思いました。樹液シートを足裏に貼ると、足がとてもポカポカします。足が冷える方にも、オススメです。朝はがす時は、ビックリするぐらいベトベトになります。なので、朝は余裕を持って起きて、足を洗う事(ウェットティッシュでもOK)をオススメします。

体を温める

↑上の商品を2つ持っていて、交互に使っていました。レンジでチンして、温めるだけで便利。とても重宝していて、毎日使っていました。体を温めると凝りはやわらぎます。そして、夜はリラックス効果もあり、寝つきが良くなります。いつも体を温めている間に、うとうとしていました。

ヨガ・ストレッチ

妊娠中や産後に、ヨガやストレッチを毎朝していました。肩こりや腰痛には効果的です。毎日続ける事が大切だと思います。今でも、ストレッチは毎日しています。

運動

妊娠中は運動も制限されると思います。激しい運動は出来なくても、ウォーキングなら出来ますよね。妊娠中、私も歩いていました。

産後は赤ちゃんのお世話があるので、運動する時間がなかなか取れないと思います。でも、赤ちゃんをベビーカーに乗せて、お散歩なら出来ると思います。毎日じゃなくても、お天気のいい日だけでも◎

妊娠中や産後の運動は、ウォーキングをオススメします。

昨日のブログで

ストレッチをする事は大事、でも+プラスで自分の弱い筋肉を鍛える。姿勢を正そうと意識しても、長くは続きません。普段使っていない、弱い筋肉を鍛えないと、正しい姿勢でいる事は難しいと思います。

運動はジムなどに行かなくても、お家の自重トレーニングでOK!自分の出来る範囲内の運動、続けられる運動なら何でもいいと思います。運動が大嫌いな私…でも、運動をすると、体の調子がいい。体の痛みも楽になる。だから、運動するのを続けられている気がします。

と書いていましたが、妊娠中は軽いストレッチとウォーキングで十分だと思います。私がストレッチ+運動をするようになったのは、子供が幼稚園に入ってからです。幼稚園に行ってる時間に、ストレッチ+運動をしていました。子供がある程度大きくなると、自分の時間が出来ます。それまでは、子供が寝た後にストレッチをしたり、一緒に日中お散歩をするだけで、体は少しずつ変わっていくと思います。

今日は、私が試した様々な方法をご紹介しました。妊娠中の肩こりや腰痛には、軽いストレッチとお散歩が効果的だと思っています。肩こりや腰痛がストレッチ+ウォーキングで、痛みがなくなるかもしれません。ぜひ、よかったら試してみて下さい。(ご紹介したアイテムもオススメ)

ストレッチとウォーキングは、お金もかからないので節約にもなりますね。

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Tim KraaijvangerによるPixabayからの画像

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